解決事例-ケース紹介-

2021.01.20更新

■被害者

男性 給与所得者(70代)

■事故の概要

バイクで直進中に,左方から進行してきた車両に衝突された

■お怪我などの概要

上腕骨近位端骨折

 

■獲得した賠償金(示談金)の内容

ご依頼前:約570万円

解決時:約800万円

 

■主張・立証などのポイント

相談者は,交通事故により,左上腕骨近位端骨折等の傷害を負い入院しました。

観血的整復固定術を受け,退院後はリハビリ通院を行いました。

約1年後骨癒合となり,抜釘手術を受けました。

その後もリハビリを行いましたが,左肩に可動域制限が残存してしまいました。

そこで,相手方保険会社を通じ後遺障害申請をしました(事前認定)。

 

その結果,左肩関節の可動域制限が,健側の2分の1以下に制限されているとして,10級10号が認定されました。

ご相談時には,相手方保険会社から,約570万円の提示がなされていました。

 

ご相談を受け試算をしたところ,10%の過失を認めざるを得ない事案でしたが,入通院慰謝料,後遺障害慰謝料,逸失利益について増額が予想されました。

そこでご依頼を受けることになりました。

 

相手方保険会社から通院記録などの資料を取寄せ,検討を行いました。

入通院慰謝料については,入院期間以外に,骨折部位の固定期間が明らかになったため,入院期間に準じて計算を行いました。

後遺障害慰謝料については,赤い本に基づき計算しました。

逸失利益については,70代であったため,平均余命との関係で労働能力喪失期間が短くなりましたが,わずかに増額した計算となりました。

 

その後,交渉を行い事前提示から約230万円増額した約800万円での示談となりました。

 

本件は,事前提示の時点で,ある程度の金額が提示されていましたが,結果として,約230万円増額することができました。

当事務所は,通院記録を取寄せ後,有利な計算方法を採用できないか慎重に検討するようにしています。

ギプス固定期間を,入院に準じて計算した方法もその一つです。

 

高額な提示があってもさらに増額が見込まれることがあります。

そのため,相手方保険会社から提示がありましたら,まずは弁護士への相談をお勧めします。

当事務所は,初回無料法律相談を行っておりますので,ぜひご利用下さい。

近時,所沢市,狭山市,入間市,川越市からのご相談も増えております。

立川市以外の地域にも対応しておりますので,お気軽にお問合せください。


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投稿者: せせらぎ法律事務所

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